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日本の春の花

Culture    • 2018年02月24日

Text: Senda Mayu/ Cooperation: ASEAN-Japan Centre/ Photo: Photo AC

長く寒い冬を越えて、日本に春が訪れる。人々の足取りも軽くなり、暖かな陽気に誘われて、たくさんの花がつぼみを開く。日本の春といえば桜が有名だが、じつは他にも美しい花がたくさんある。春の日本で、花に囲まれよう。

Shiba Zakura

Shiba Zakura

(Photo: Yasufumi Nishi/JNTO)

芝をはうように咲き、形が桜に似ていることから「Shibazakura」と呼ばれるが、桜とは別の品種。4月から5月にかけて、ピンクや白、紫の花が満開になり、地面にグラデーションを作る。埼玉県秩父市の羊山公園では、9種40万株以上の芝桜がところせましと咲く。青空の下、花のじゅうたんの上を散歩しよう。花言葉は「臆病な心、忍耐、希望」。


Nanohana

Nanohana

Rape blossomのことを日本では「菜の花」と呼ぶ。3〜4月に、鮮やかな黄色い花を咲かせる。食用もあり、ほんのり苦みがあるのが特長。おひたしや天ぷらなどにして、春の味覚として楽しむ。兵庫県にある高原・あわじ花さじきは、春になると100万本の菜の花が、あたり一面を黄色に染める。花言葉は「元気いっぱい、小さな幸せ、競争」。


Tsutsuji

Tsutsuji

4〜5月にかけて、大きな花弁の花を咲かせる。色は赤紫、ピンクや白、赤など、鮮やかなものばかり。日本では道端に咲いていることもよくあり、子どもたちはつつじの花の蜜を吸って遊んだりする。文京区にある根津神社には、100種3000株以上のつつじが艶やかに咲き誇る。花言葉は「初恋、愛の喜び、情熱」。


Ume/Momo

Momo

(Photo: Hiyoman/Shutterstock)

梅は2〜4月に、桃は3〜4月にピンクや白の花を咲かせる。とても似ているが、花びらの形が梅は丸く、桃は少しとがっている。どちらも、日本の春を告げる花として欠かせない存在。梅の花言葉は「高潔、済んだ心」、桃の花言葉は「私はあなたのとりこ、天下無敵」。

SENDA MAYU/ kilala.vn

ASEAN-JAPAN CENTREは、ASEAN加盟国と日本によって1981年に設立された国際機関です。日本とASEAN諸国間の「貿易」「投資」「観光」「人物交流」の促進を主な目的にかかげ、ASEAN商品の展示・商談会や各種セミナー・ワークショップの開催、人材育成、文化紹介イベント、各種出版物の発行および情報提供など、多岐にわたる事業を実施しています。
http://www.asean.or.jp/en/

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